
育児支援における優れたサービス品質が認められ、「BabyTech® Awards 2025-26」の認定商品に選出されました。
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特定原材料等28品目のうち使用しているもの
大豆
※食材の原材料表示を必ずご自身でもご確認ください
オクラ納豆

コツ・ポイント
ごはんにのせて“ねばねば納豆丼”にすると、主食+主菜が一皿で完結! 「味に変化がほしい」場合は、レモン汁やりんご酢をほんの少し加えると爽やかに。 ✅ 栄養のポイント 納豆・しらす・かつお節でカルシウムやたんぱく質が補える オクラ・トマトで食物繊維やビタミンCもプラス 成長期にうれしい骨や筋肉の発達をサポートする栄養がぎゅっと詰まった一品です。 ✅ 成長発達への配慮(切り方と月齢) この【オクラ納豆】は、離乳食完了期(12〜18ヶ月頃)から安心して食べられる内容です。 以下は、使っている食材ごとに、切り方や使用時期の目安をまとめたものです。 オクラは薄い輪切りにしています。 筋があり噛み切りにくいため、みじん切りにすれば9〜11ヶ月頃(かみかみ期)からも使えますが、輪切りのまま使えるのは完了期(12ヶ月以降)からが安心です。 トマトは湯むきして、皮を除いた果肉を粗く刻んで使用。 この処理をすれば、中期(7〜8ヶ月頃)からでも使えますが、食感を楽しめるようになるのは完了期頃からです。 納豆はそのまま粒の状態で使用しています。 粒納豆は粘りが強く、飲み込みにくいため、ひきわり納豆や刻んだ状態であれば9〜11ヶ月頃から使えますが、粒のままなら1歳以降が安心です。 しらすは塩抜きしてそのまま使用しています。 しらすは骨がやわらかく、塩分も控えめにすれば9ヶ月頃から使える食材です。 かつお節は風味付けとしてそのまま加えています。 少量であれば7〜8ヶ月頃から使えますが、口当たりに慣れてきた完了期以降の方が安心して使えます。
投稿してくれたお母さん・お父さん

こどもレシピ見習い
管理栄養士よーこ@cook_d20aqx2
保育園経験ありの管理栄養士ママ
保育園での経験を活かし、季節の食材を使った、やさしい味わいの幼児食をお届けします。毎日のごはんが楽しみになるレシピを目指しています。
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